はいどうも。
少しご無沙汰になってしまいました。
やっぱり決算が近づくにつれてバタバタしますね。
こうもバタバタすると、
仕事のミス・タスク管理の漏れなどが増えます。。
今回は、このバタバタしたタイミングでいくつかタスク管理方法を改めようと思い、
新たな発見がありましたのでオススメしたい。
当ブログではこのように、昔苦労していた頃の自分にもっと早く教えたかった!
と思っている効率化のTipsをまとめて、「男のお金に余裕を持つ」というテーマで記事にまとめています。
他にも収入を上げるためのコンテツが入っているので、一読ください。
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最近は業務中、外出することも増えてきましたので
複数デバイスから同期管理できるアプリについて試しました。
今回試したタスク管理アプリ
- ChatWork
- Todoist
他にもいくつかあったのですが、
実質この二つで頂上決戦となりました。
二つとも有名なアプリですよね。
ChatWorkは僕の会社でデフォルトアプリとして定められています。
Todoistはタスク管理界隈で非常に評判がよさそうなので選出。
では、早速両アプリを使った感想書いていきます!
ChatWorkのメリット・デメリット
メリット
他者へタスクの割り振りが可能。
→他者がタスク完了時に通知が来るので、いちいち声をかけずとも進捗把握が可能。
タスク振り、振られ、完了などが時系列順に時刻とともに記載されるから行動の記録にもなる。
デメリット
タスク一覧画面が最強に不便。
→それぞれのタスクのタイトルだけでなく、詳細説明文が強制表示されてしまうことにより、
タスク量が増えると毎回とても長いスクロールが必要になる。結構長くなるのですぐに下のタスクが埋もれる。
という感じで、一長一短ですわ。
todoistのメリット・デメリット
メリット
タスクをカテゴリー毎に分けられる。
タスクの優先順序をドラッグで入れ替えられる。
7日期限以内のタスク・今日期限のタスク一覧がそれぞれすぐに出せる。
→ドラッグ入れ替え可能。
作業を細分化して登録できるので、作業の全体像・順序・工数が分かる
有料版(年間3,500円(月額292円))ならリマインダー機能・添付ファイル投稿機能付き
デメリット
タスク内容に日付が含まれてるとそれが期限に設定されてしまう。(後日、修正パッチにより設定OFFができるようになりました。)
例:入力日:5/1
入力タスク内容:月末までの売上計算する
入力したい期限:5/2
自動設定される期限:5/31
このように、「月末」という言葉を拾い、期限が当月末になってしまう。
また、有料版にしないと使えないオプション機能がある。
こちらも一長一短。
なので僕は2つのアプリを複合的に使ってます。
仕事で時系列順を残したいものはChatwork、
只のタスクリストや1日の時間配分を考えるのにtodoistを使っています。
例:他部署への依頼や上司への申請事項はChatwork、反対に依頼が振られたらその内容をタスクリストとしてのtodoistに投下、喫煙のタイミングなどで見直す。
タスク管理のまとめ
タスク管理は、
- 時系列でログを残したい場合はChatwork
- 作業を細分化してタスクリストとしたい場合はtodoistがオススメです!