はいどうも。
今回はアルコール対策についての記事です。
今年30歳なんですが、20代後半からどんどんお酒が弱くなってしまっている(二日酔いがひどい)自覚がある僕が、二日酔い対策の最適解にたどり着いたので、記事にします。
- お酒が弱くなった
- すぐに眠くなってしまう
- 翌日の二日酔いダメージがとてもある
こういった人のためになる記事です。
僕自身、もっと5年前の20代中盤くらいで知っておきたかった方法です…。
社会に出てから、特に営業だったり会社の顔になる人間はアルコールの場に出ることが多いです。
そういったことが重なっても大丈夫なように、しっかりとしたアルコール対策方法を身につけられる人が一人でも増えればいいと思っています。
20代後半からお酒に弱くなってしまった
僕自身は、30歳になった現在こそお酒が弱くなってしまいましたが、20代中盤までは人並みにお酒が飲める体質でした。
目安としては、3次会くらいまではほろ酔いで済むくらい。
しかし20代後半の28歳くらいからどうも二日酔いが増えたり、飲み会後半の記憶が欠落していたりすることが増えました。
周りから見ると全然余裕そうに見えるらしいんですが、会話の内容とかが覚えていないことが多かったです。
あとは反対に、自分でも意図しないタイミングで寝てしまったりしていました。
20代中盤までは、飲んでいる最中に「そろそろやばいな」というラインが把握できている上で飲んでいたんですが、20代後半からは全然自分でも平気だと感じている段階で、プツッと記憶が途切れることが増えてきました。
お酒に弱くなった弊害
このような変化が起こってからは、睡眠が浅くなり寝ても翌日疲れが取れていないことが増えたり、そもそも朝起きるのがものすごく辛くなってしまったりしていました。
金曜日夜の会食の翌日は、丸半日動けなかったりで、貴重な土曜日を寝るだけで消化してしまうこともありました。
これって非常にもったいないですよね…。
さらにビジネスシーンで、会食終盤の記憶を覚え切れていないことがあり、これはいよいよ致命的だったので、急いで原因と対策を調べることにしました。
二日酔いの原因とは、導かれた対策
調べた結果、この二日酔いはアセトアルデヒトという成分によるものだということが分かりました。
アセトアルデヒトは、アルコールが体内に入ったときにアルコールが変化する成分で、肝臓の分解能力を超えた分のアセトアルデヒドが血流の中に溜まってしまい、それが全身に回ると頭痛や吐き気が起こる仕組みです。
ただ、厳密にはアセトアルデヒトが血流に溜まると、なぜ頭痛や吐き気が起こるのか厳密には解明されていないそうです。
頭痛や悪寒、吐き気などの風邪と似た症状が起こり、風邪薬を飲むと症状が良化することが多いことから、身体が風邪を引いていると勘違いする成分では?という説もあります。
調べれば調べるほど、この二日酔いという仕組みは不思議であることは分かりましたが、問題はどうやったら回避できるのか…ですよね。
とにかくこのアセトアルデヒト。
これが血流に溜まらなければ問題はクリアです。
そのための方法としては、僕の場合下記が有効でした。
- 自分の限界点を知り、飲み過ぎない
- 飲酒中にもアルコール以外の水分を飲む(いわゆるチェイサー)
- 帰り道にもペットボトルで水を飲む(ポカリスウェットもおすすめ)
- 寝る前にスパリブを飲む
実際に僕は大事なビジネスシーンや、今日は長くなるな…と思った日には上記の4つを意識して過ごしていますが、本当に圧倒的に二日酔いや、その日に寝てしまうなどのことが減りました。
飲み過ぎないというのは当たり前ですが、アルコール以外のチェイサーを飲みながら、という習慣を取り入れたのはとても良かったです。
※水だけ飲んでいると、場の空気を悪くすることもあるので、アルコールと同時に水を注文するのがコツ。
当然水分量が増えるので、体内のアルコールも薄まりますし、トイレに行く頻度も増えるのでそのたびにアルコールもリフレッシュされるという理由です。
そして帰り道に、500mlや800mlのポカリスウェットを飲むようにしています。
これも上記と同じ効果が期待できる上、気分的にもさっぱりできます。
最後に、スパリブというサプリを飲めば、もう大丈夫です。
スパリブについては後述します。
実はウコンは二日酔いに対して科学的に立証されていない
以前、CMを見てウコンがいいのか!と思い、ウコンのドリンクや錠剤を飲み会前に飲むことがあったんですが、結論僕には合いませんでした。
その日のアルコール許容量は増える気がします。が、二日酔いの予防には全然効かない印象です。
これも今回の記事のために調べたんですが、実はウコンは科学的に立証されていないアルコール対策なんです。
CMや雑誌などのブランディングによるものなのか、すっかり効くもんだと思って、いつも飲んでました。
しかし安心してください。
今回の記事では後述しますが、科学的に立証された方法で二日酔い含むアルコール対策を行うんです。
二日酔いに風邪薬ってどうなの?
上記で触れましたが、二日酔いの症状と風邪の症状は似ているとよく言われます。
実際に僕も二日酔いの際に風邪薬を飲んだことがありますし、それで頭痛が引いた経験もあります。
しかしこれって実は危ないことでもあるんです。
人間の身体は免疫という仕組みがあるので、これを繰り返してしまうと、本当に風邪を引いた際に飲む風邪薬が効きにくくなってしまうんですよね。
もしそうなると、さらに強い薬を求める必要が出ます。
そして、強い薬には副作用が出ることもあります。
つまり、飲めば効くと思って繰り返すと後悔することになります。
二日酔いに効くスパリブとは?
二日酔いの対策として上記で挙げました中に、寝る前にスパリブを飲むという項目がありました。
このスパリブとは、一言で言うとアルコール対策のサプリメントで、すでに400万個も売れている人気商品です。
上記で挙げた二日酔いの原因となるアセトアルデヒトを中和しながら、体内のアルコール代謝酵素をサポートする成分が配合されているサプリです。
僕自身このサプリに出会ってから5年以上経過していますが、効き目はばっちりです。
飲み会前に飲めばその日はお酒に強くなりますし、寝る前に飲めば二日酔いの対策としても翌日のダメージが圧倒的に減ります。
僕は大体、お酒をかなり飲む相手と会う時にお世話になっています。
スパリブが人気な理由
冷静に考えると、400万個も売れていると言うのはすごいですよね。
以前の僕と同じように皆、アルコール対策と言えば、ウコン!というこの世の中です。
しかし、その状況の中で紛れもなく400万個も売れているんです。
その理由は2つあります。
アルコール業界の名だたる著名人が一斉にお勧めしている
一つ目は、実際にスパリブの愛用者が多く、著名人の中でも多く愛用している声があることです。
日本ソムリエ名誉顧問が複数名、その他に、ファミリーマート幹部社員、有名食品メーカー幹部
、週刊誌編集長などが毎月箱買いで愛用しているとのこと。
編集長に関してはフライデー本誌でも「画期的二日酔いサプリ」として紹介されたほど。
引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000008254.html
実際に毎日会食で肝臓へのダメージが大きいであろうこういった企業の幹部陣がこぞって愛用しているサプリなんて他にないんです。
科学的に裏付けされて、世界中から認められている
上記でウコンが科学的に証明されていないという旨を書きました。
しかし、スパリブはそのアルコール分解について特許を取得しています。
これがあることで、スパリブの強みは他のどの商品にも真似はできません。
スパリブは「アルコール代謝に関する特許」を世界の36カ国で特許取得をしているんですよね。
配合されている成分としては8つ、
- コエンザイムQ10
- ビタミンC
- L-グルタミン
- L-レスチン
- フマル酸
- コハク酸
- ビタミンB2
- ナイアシン
これらの天然成分(すべてもともと体内にある成分)が、体内のアルコール代謝酵素を活性化させるサポートと、二日酔いの原因となるアセトアルデヒトの中和をする抗酸化成分を得られます。
簡単にいうと、安心成分を独自配合をして効果を出している。
特許を取得しているので、この効果はスパリブでしか手に入れられない。
ということですね。
スパリブの唯一の欠点
個人的にはスパリブに文句付けるところなんてないんですが、唯一挙げるとしたら、手に入りにくいという点です。
最近でこそ、ビックカメラやマツモトキヨシ、ドンキホーテでの販売を開始したようですが、それでもあまり見かけないんですよね…。
それまでは、ファミリーマートでしか売っていなかったので、手に入れるのに苦労しました。
ファミマの中でも一部の店にしか置いてないわ、店員さんに聞いてもそんな商品は聞いたこともないって言われたこともあります。笑
なので、僕は通販で公式ショップから買うか、店舗で見かけたレアなタイミングで買い溜めするようにしています。
スパリブのトライアル品(540円)のキャンペーンを発見
いまこの記事を書くために公式ショップを確認したら、初回購入でトライアル品(3袋分)が540円で売っていますね。
1袋で飲み会一回分です。
これもっと早く欲しかった…
すぐの買い溜めがお勧めではありますが、まだ飲んだことがない人はピンと来ないかもしれないので、この540円トライアル品でまずお試ししてみるのがいいかもしれませんね。
多分すぐにリピートしたくなって、僕と同じように買い溜めをするようになると思います。笑
3回分の飲み会があれば絶対実感できると思うのでぜひ一度試してみてください。
二日酔いで翌日の数時間を無駄にするよりも絶対オトクなので。笑
下記に公式ページのリンクを貼っておくので、飲み会翌日の数時間を取り戻してみましょう!
お酒に弱くなった僕は知恵で戦っていく
今回はお酒が弱くなってきた僕がどのように今まで通りのアルコールを飲めているのか、その方法についてでした。
実際、二日酔いしてしまうと時間も無駄にするだけでなく、不健康ですよね。
30代になってからはこういった健康について余裕を持つことも大切にしようと生きています。
他にも、「男の健康に余裕を持つ」をテーマに複数記事を書いているので、ぜひ他の記事も読んで行ってください。