はいどうも。
もうタイトルで言いたいこと書いちゃってますが、そう。
Google Play Music最強じゃない?って改めて感じたので記事にします。
目次
前回の記事で安く音楽を手に入れるまでは紹介しました。
音楽アプリっていうとかなり種類があって、
- 有料・無料
- スポット課金・月額課金
- 曲の取り揃え
など色々な違いでものすごい数が有りますよね。
更にそれ以外にも、
アプリでない方法で音楽データを手に入れる方法として、
オフラインでのレンタル、オンラインでのレンタル、直接音楽データの購入など…
数えたらキリがないですよね。
↓記事にまとめました。
その中で僕はゲオの宅配レンタルにてCDをインポートする方法にたどり着きました。
ではそのインポートした音楽データをどんな方法で聞くのが一番良いか?
そこでGoogle Play Musicが登場します!
おおきく分けて「3つ」おすすめポイントがあり、知らなければもったいないので紹介します!
<ポイント①> Google Play Musicは「無料」で使える!
まず一番はコレ。
個人的な肌感覚では、この部分を知らない人が多い印象。
その理由はわかっていて、コレです↓
(※リンクにしていないので、押しても何も意味ないです。)


ね?
お金かかるんじゃん!ってなると思います。
説明すると、Google Play Musicには無料プランと有料プランがあります。
無料プランでは自分で曲をアップロードして聞く機能。
有料課金プランではアップロード曲以外に、定額聞き放題で様々な音楽を聞く機能。
当然Googleとして売っていきたいのは有料プラン。
なので、有料プランの広告を一時期かなり強気で打っていたんですよね。
上に張ったのは、その時の広告バナー。
それこそ、Spotify、AWAなどがどんどん進出してきて世間が興味持ち始めるタイミングで。
有料プランの広告としては正解でしたが、
そのおかげで無料プランの存在が隠れてしまいました。
人によっては無料プランで充分です。
(Googleごめんね。)
もちろん、有料プランを利用したほうがメリットになる人もいますからね!
<ポイント②> クラウドサービスである。
そうです。クラウドサービスです。
要はデータをクラウドに預けておいて、必要なタイミングだけストリーミングする方式です。
クラウドのメリット①
これによる最大のメリットは、データをスマホに置いておく必要がないので、容量を食わない!
容量を食うと挙動も重くなるし、解消しようと容量アップグレードするとお金もかかるし、良いことないです。
ちなみにデータ通信をするので、電波がなければ聞けません。
(このご時世、あんまりないと思いますが…)
もちろんそれだと困る人向けに、音楽をその端末本体にダウンロードして電波なくても聞ける状態にすることも出来ます。
(容量食いますけどね。)
クラウドのメリット②
もう一つは、複数デバイスで利用可能なこと。
これもクラウドだからこそ出来ることですね。
最大5つのPC・スマートフォンで同じアカウントを利用可能。
僕は自宅PC、Chromebooks(ノートPC)、iPhone、Androidタブレットの合計4つに同期させていますので、
どのデバイスの容量も使わずに同じ音楽ライブラリをどこでも聞けるようになっています。
これ、最高です。
言っちゃえば全部iPhoneで聞けばいいじゃんってのはあるんですが、
いろんなデバイス一度に触りたくないじゃないですか?僕だけですかね?
iPhoneをしばらく見たくない、今はずっとPCに集中していたい時って、ないですか?笑
<ポイント③> 5万曲まで保存可能
これすごくないですか?
無料ですよ?
多分人生で一番音楽を聞こうと色々な音楽を持ち歩いていた高校生時代。
その頃で持ち歩いていた曲は5,000曲程度。
その10倍も入れられるってヤバい。
そんなに上限必要ないけど、とにかくサービスがすごい。
というかこれからの人生、コレ1つで全部済むんじゃないかな…!
まとめ
というわけで、Google Play Musicの紹介でした。
無料でここまで使えるサービスって他にないし、さすがGoogleって感じです。
半年ほど、これで生活していますが全く不便はないし、皆さんも是非!!
▼iTunestoreはコチラ↓
▼google play storeはコチラ↓
Google Playミュージック – Google Play の Android アプリ
また上述しましたが、音楽データは宅配CDレンタルがコスパ良く手に入ります。
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