キャッシュレス決済をメインで3年間生活!現金決済と比べて、どれだけお得になったか計算してみた。

はいどうも。
今回は、支出を減らすための方法の一つとして、日常決済の方法をクレジットカード決済にする。という方法を記事にします。
 
支出を減らすって大変なことも多いんですが、この方法は選択肢の中でもバツグンに難易度が低いので、おすすめです。
 
なにせ、支払うときの決済方法を現金からクレジットカードにする。やることはたったこれだけなので。
 
理論上は、クレジットカードのポイント還元の影響で現金決済した場合と比較してポイントとしてお金が戻ってくることで、お得に過ごせるはずです。
このように考え3年間ほどクレジットカード中心に生活をしてみました。
 
結果どれくらいのお得になったのか、共有します!
 

2018年からキャッシュレス決済に注力しています。

 
そもそもなんですが、この3年前のタイミングからどうしてキャッシュレス決済にしたかというと、財布が小さくなったことが挙げられます。
 
当時マネークリップ付きの財布に憧れて、長年使っていた長財布から小さい財布に買い替えました。
結果この財布がとてもよく、3年間リピートしています。(現在2代目です。)
これ結構おすすめですよ。1万円しないくらいで買えるし、結構人からも褒められます。
 
 
この財布かっこいいんですが、当然財布が小さくなったことから収納できる量が減りました。
特に小銭系の収納スペースが減ったため、小銭をなるべく電子化してキャッシュレス決済中心で運用しています。
 
小銭は駅の改札でSuica/PASMOにチャージしています。
 
しばらくこの運用をしてから、あるタイミングでクレジットカードに貯まったポイントを確認したら1万ポイント以上溜まっており、
定価25,000円だったChromebookが15,000円で購入できたことで味をしめ、そこから更にキャッシュレス決済に寄せることにしています。
 
現金決済って、
 
  • 決済金額ちょうどの現金を財布から捜す手間
  • 店員に渡してから金額確認、場合によってはお釣りの計算の手間
  • お釣りをもらい財布にジャラジャラ戻す手間
 
こういった手間が実は発生しており、
支払う側、支払いを受ける側どちらにも負荷がかかっているんですよね。
 
キャッシュレス決済になってからはとにかくレジ周りがスピーディーになって、もはや現金決済には戻れない感覚です…。
 
あと最近はセルフレジがすごい勢いで増えていますよね。
何故かコンビニ等でも使用率がまだまだ低いようで、体量に並んでいる列を抜かしていくのはとても楽しいですよ。
ストレスフリーな時代になりましたね。ほんと。
 

2020年6月までは更にキャッシュレスがお得

 
加えて、現在は更にキャッシュレス決済の恩恵は大きいです。
経済産業省が行っているキャッシュレス還元制度。これ威力がとても大きいんですよね。
 
この制度を簡単に言うと、
キャッシュレス還元制度に対応している店舗(オンライン含む)で、決済方法を現金以外のキャッシュレス決済を選択すると、2-5%(店舗によって異なる)の還元率でポイント還元される仕組みです。
 
政府側が2-5%の負担を行うので、現金ではないキャッシュレス決済の利用を促進していきたいよ。という政府の方針です。
 
※交通系ICカードはその場で決済金額が割引される。
 
これにより、
  • クレジットカードのポイント還元
  • キャッシュレス還元制度のポイント還元(2020年6月まで)
 
が2重で得られる環境になっています。
 
これ、ものすごい威力ですよ。
同額の決済額でも、現金とは違い実質割引されるということなので。
 

キャッシュレス決済でどれだけお得になったら計算する

 
現在僕のクレジットカードは、
VIEWカード「ビックカメラSuicaカード」を利用しています。
 
 
  • クレジットVIEWカード(JCBかVISAか選択可)
  • ビックカメラ(コジマ・ソフマップ含む)のポイントカード
  • Suicaカード(VIEWカードに紐付いて、オートチャージ可能)
 
の機能が1枚に一体化しているクレジットカードです。
 
クレジットカードに詳しい知り合いにこれをおすすめされて運用しているのですが、結構すごいですこのカード。
 
 
毎回の決済金額
1,000円につき、10ポイント(ビックポイント5ポイント+JREポイント5ポイント)還元
 
下記の決済金額
1,000円につき、通常の3倍のJRE15ポイント還元
 乗車券、定期券、回数券、特急券、特別企画乗車券
 JR東日本国内ツアー
 Suica定期券、Suicaカード
 ビューカードでのSuica入金(チャージ)
 オートチャージ
 モバイルSuica、またはSuicaアプリケーション
 
※それぞれのポイントは基本的に1ポイント1円に変換できますが、変換の仕方によってはきちんと1円に変換できないので、注意が必要です。(ビックポイントはSuica変換だと、15ポイントがSuicaの10円)
 
といった内容で、
Suicaのオートチャージ運用や、ビックカメラ(コジマ・ソフマップ含む)での購入が多い方には非常におすすめな内容となっています。
 
僕は仕事でも電車移動が多くオートチャージを軸にクレジットカードを選んだので、非常に満足しています。
 
さぁ実際に、このVIEWカード「ビックカメラSuicaカード」。
現金決済に比べてどれくらいお得になったか確認してみましょう。
 
2019年の12ヶ月の平均的なクレジットカード決済額を調べてみたのですが、馴らすと平均164,000円でした。
なので、この164,000円を12ヶ月使用した「年間1,968,000円」(約197万円)を軸に計算してみます。
 
現金決済の場合:1,968,000円
クレジットカード決済の場合:1,946,520円
差額(還元額):21,480円
 
ポイント還元内訳(横にスライド可能)
  現金決済の場合 ポイント還元 還元率 クレカ決済の場合
毎月の決済額 ¥1,320,000 ¥13,200 1.0% ¥1,306,800
定期券の購入 ¥144,000 ¥2,160 1.5% ¥141,840
オートチャージ ¥360,000 ¥5,400 1.5% ¥354,600
公共料金 ¥144,000 ¥720 0.5% ¥143,280
合計 ¥1,968,000 ¥21,480   ¥1,946,520
 
現金だとポイント還元なし。
クレジットカード決済だったので、21,480円がポイントとして戻ってきている。
 
ちなみに、定期券購入代は会社から給料に上乗せして支払われるので、ポイント分が
タダで手に入っています。(年間5,400円分のポイント)
 
上記は1年間で計算してみますが、
このポイント還元を長い目で見たときにはどんどん威力が大きくなっていきます。
 
▼ポイント還元額
1年間 ¥21,480
10年間 ¥214,800
20年間 ¥429,600
30年間 ¥644,400
 
10年後、旅行に行けちゃいますね。
決済方法を変更する。というたったこれだけの方法で。
 

更にお得度を上げるペイ系サービス

 
2019年から各社からいわゆるペイ系サービスがリリースされています。
PayPay、メルペイ、LINEペイ、ファミペイ、auPAYなど…
 
業界として現在過渡期となっており、各社熾烈な競争が繰り広げられています。
毎月いずれかのサービスがキャンペーンを打っており、上記クレジットカードの1.5%の還元率など比べ物にならない20−40%還元などのキャンペーンが行われています。
 
こういった情報にもアンテナを張りながら、その時々で一番お得なペイ系サービスをうまく使っていきましょう。
 
僕自身も2020年2月に行われているPayPayの40%還元キャンペーンを使用して、週に3−4回ほど、吉野家、松屋をリピートしています。
 
ペイ系のサービスの覇権が決まってしまったら、そのあとは今ほどの還元キャンペーンは減ってしまうと思うので、使えるタイミングで使っておきましょう。
 

キャッシュレス決済で3年間暮らしてみたまとめ

 
実際に1年間通して、現金決済との比較では約22,000円のお得でした。
もちろんこれ単体の威力としては大きいものではないですが、なによりも手間が少ないコスパの良い支出を下げる方法です。
 
改めて、お金に余裕を持つための計算式は、
「収入を増やす + 支出を減らす」です。
 
収入を増やすよりも支出を減らすほうが簡単で、
この支出を減らす中でもキャッシュレス決済は始めやすいですね。
 
他にも支出を下げる方法はありますが、どれも常に意識をする必要があったり、見直しの頻度が高く、挫折もしやすいです。
 
こういった簡単な対策から初めてお金に余裕を持つ生活を目指しましょう!
 
他にも収入を上げる対策、支出を下げる対策などを記事でまとめていますので、是非読んでください。
 

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